写真展への道 Vol.3 「写真展に向けてプリント作品を作る」 上田晃司編 1mを超える大判プリントに挑戦する!

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 6

  • @show1photo
    @show1photo 17 дней назад +1

    すごい迫力です。自分でこれだけの大きなプリントを出せるサービス、良いですね。

  • @kokekokko1023
    @kokekokko1023 24 дня назад

    B0、単位としては知ってても実際に刷り上がる瞬間は凄まじい迫力ですね…!
    実際に拝見するのが楽しみです!

  • @MsShoko
    @MsShoko 23 дня назад

    凄い迫力!

  • @shigerusaitosculptor
    @shigerusaitosculptor 23 дня назад

    上田さんこんにちは。エプソンのこのサービスは画期的ですね!プロッターをプライベートで購入するのはかなり難しいですから。アプリケーションソフトを使いこなせるのであれば、とても便利なサービスだろうと感じました。 マイクロフォーサーズでA0というのはびっくりです!画素数から言って100dpi前後だと思いますが、サイズに負けない表現力は、撮影者の力量にもかなり左右されるだろうと思いました。 次回の動画も楽しみにしております。

  • @kumapenf
    @kumapenf 23 дня назад

    私は長く、フォーサーズ〜マイクロフォーサーズです。大判プリントに自信がもてました。写真展を2年に一度やってますが参考になりました。
    大判プリントの価格を調べてみます。
    上田さんの、ルート66の続編写真集はまだですか。楽しみに待ってます。

  • @kozomorimoto6917
    @kozomorimoto6917 23 дня назад

    プリンターで伸ばすのは簡単で良いですね。僕はモノクロの時代は個展でロール印画紙を切って全倍~全4倍に伸ばしてパネル張りしていました。深夜、自宅の6畳間一杯で(現像液、定着、停止)と水洗になるまでは狭く感じたのを思いだしました。大型プリンターも安価になったから購入しようとキタムラカメラでプロ使用しているプリンターの値段を聞くと買えない金額ではないがロール紙を流して使用するなら最低6畳間は居ると言われA1サイズ年間100枚くらいならうちで色味が気に入るまでやり直してくれた方が安くつきますよと言われ購入はあきらめました。今は大判は必要なくなったので自宅のプリンターでA3ノビサイズ50枚額装で細々と個展を開催しています。プリンターで伸ばすときは印画紙を現像液に浸した時の感動はないです。綺麗に仕上がるのが普通と思っています。自分が機械人間になったみたいに味気なく感じます。写真界も変わりました。時代の進歩について行けない年齢になりました。